分散投資をすることで精神的余裕と世界情勢を把握できる

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分散投資はリスク軽減のほかに関連情報を意識的に取り入れようとすると考えています。

 

分散投資の目的

リスク軽減

皆さんがご存知の通り、一つのものに投資をすると何らかの悪材料によって対象の価格が下落し、最悪の場合は無一文になってしまいます。

 

分散投資をすると一つのものの価格が下落してゼロになったとしてもほかのものは残ります。株だとよくセクターを分けて分散させます。

 

生活必需品を取り扱う株であれば景気が悪くなったとしても生活に必須ですからなくなる事はありません。そういった株をディフェンシブ株と呼び、分散投資先の対象になります。

 

株(セクターを分けて分散)、国債、金、不動産といった投資ジャンルが異なるものに分散投資をすることでさらにリスク軽減を図っていきます。


保有資産に関連する情報を意識的に取り入れようとする

保有株や投資ジャンルの種類が多ければそれぞれの動向を意識的に追う為、おのずと世界の情報と紐づけしていき、視野が広くなる。市場全体から物事を見ることができる。

 

これはどういう事かというと、人間の脳機能をうまく利用した考えです。

 

脳にはRAS(Reticular Activating System) 脳幹網様体賦活系(のうかんもうようたいふかつけい)といって脳の神経組織で情報をフィルタリングする機能があります。

 

脳は五感全部の情報を拾ってしまうと情報量が多すぎてパンクする為、RASによって無意識に情報の取捨選択をしています。RASは意識したものだけを情報として取り入れる働きを持ちます。

 

例えば自分が結婚を意識し始めたらやけに結婚に対するCMやブログ、広告などが目に着くようになるのはRASが情報を意識的に取り入れているからなんですね。

 

この機能をうまく利用すれば自分のものである資産の情報を意識的に嫌でも取り入れようとして関連する情報を勝手に取捨選択して取り入れようとします。

 

結果的に保有株が多ければ多いほど、それに関連する情報を得ようとする為、面白いように理解が深まるというわけですね。

まとめ

漠然と投資をしたいと思って情報を探す、ニュースを見るのでなく、保有している株に関連する情報の方がすんなり入ってきやすく定着しやすいです。

 

RASは分散投資だけでなく本やネットで特定の情報を得るためにも有効ですので頭の片隅に入れておくだけでもいいかもしれません。

 

なんだか専門的な内容ですので書いてる私もまだまだ理解が足りません。

単純に『脳には意識したことの情報を取捨選択(フィルタリング)して取り入れようとする機能がある』と覚えておけば大丈夫です。