ALサービス(3085)の企業分析・『かつや』、『からやま』などの外食企業

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ALサービスは揚げ物を主体とする外食のイメージを持っています。

画像はフリー素材です。

 

 

ALサービス(3085)の概要

ALサービスは元々はアークランドサカモト(ホームセンター)の外食事業部門でしたが、1993年に子会社として設立しました。

 

外食事業だけあって保有する企業は現在では『かつや』『からやま』など見たことのあるお店が国内展開しており年々店舗数を着実に増やしています。

主な投資指標

事業内容

 グループ企業としては以下になります。

・株式会社かつや
  とんかつ・かつ丼『かつや』
・フィルドテーブル株式会社
  カフェ『チェントペルチェント
・アークダイニング株式会社
  肉めし専門『岡むら屋』
 ぎょうざ『新橋ぎょうざ』
・エバーアクション株式会社
  からあげ『からやま』
  からあげ 『縁 - YUKARI -』
・株式会社バックパッカーズ
  カレー『野菜を食べるカレーcamp』

主力は『かつや』や『からやま』ですがそれ以外も展開していることがわかります。

『からやま』の出店ペースが非常に多く2019年は30店舗を新たに増加予定です。

とはいえ『かつや』も28店舗増加予定ですのでまだまだ成長性はあるかと思います。

売上と利益

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 売上高はきれいに増加傾向にあります。

利益率も直近では少し下がりますが13%台とまずまずの値だと思います。

キャッシュフロー

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 店舗への投資がかさみフリーCFは赤字かと思いきや安定して来ています。

EPS・DPS・配当性向

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株式分割も行っていますが配当性向25%と余力はたっぷりです。

成長性も考えるとまだまだ増配は見込めそうです。

DPS・増配率

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毎年増配しており増配率も20%近くと大きくなっています。

着実な売上を伸ばしている為、今後も安定した成長が見込めそうです。

将来性

店舗拡大できなくなるまでは安定的に成長出来るかと思います。

既存店においても方針をしっかり固めていますので安定した売上を確保できそうです。

まとめ

安定していますがまだまだ成長途中の企業であり成熟企業とは程遠い印象です。

今後も着実な成長が見込め、優待券もついてくる為、100株程度は持っていても良いかもしれません。