プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の企業分析・世界最大の日用品メーカーと多彩なブランドが売りな配当貴族

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7月上旬に日用品メーカーであるPGを12株購入しています。

 

 

プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の概要

P&Gは1837年にローソク業者と石けん業者が共同出資して設立。

主力製品としては以下のような馴染みのある日用品ばかりです。

 

洗剤【アリエール】

ベビー用品【パンパース】

消臭剤【ファブリーズ】

ヘアケア【パンテーン】

機能化粧品【SK-Ⅱ】

ひげ剃り【ジレット】

etc…

 

これらのブランドを使ったことが無い人の方が少ないのではないでしょうか。

ブランド力を高めるorブランド買収によって事業拡大し、巧みなマーケティング力によって確固たる地位を気付いた感じです。

主な投資指標

売上と利益

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ここ10年は消費減少傾向につられて売上が減少しています。

ブランド売却や組織再編なども影響している模様です。

キャッシュフロー

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キャッシュフローは横ばいで安定しています。

 何も問題はないですがこれでも米国株主はもっともっととより上を目指すことを望んでいます。

EPS・DPS・配当性向

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62年にもおける長い増配を続けていますが配当性向は70%程度とまだまだ余力があります。

今後も連続増配は十分続けられるでしょう。 

DPS・増配率

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直近は売上減少に伴って大きな増配はしていないものの、やはり小さくとも増配がある事で株主にとっては非常にうれしいものであり応援したくなる企業だといえます。

配当月

配当月は2月、5月、8月、11月になります。

権利落ち日は配当月の前月で1月、4月、7月、10月です。

将来性

豊富なブランドによって世界的にも認められている企業です。

ただ、事業再編などのテコ入れはうまくいっておらず、売り上げにも反映されずにいます。

消費者にとって日用品は必要不可欠ですので今後もなくなる事はありません。

景気後退によっても踏みとどまってくれる企業だと思います。

 

次なる強力なブランドを生み出せるかが大きなポイントになりそうです。

まとめ

連続増配62年の実績があり、まだまだ余力を残している企業です。

全世界で販売を行っている日用品メーカーであり、ディフェンシブ株と言えるでしょう。

配当利回りはかなり低くなっていますが景気後退に耐えられる企業だと考える為、

少しずつ買い増ししていくつもりです。