投資前の企業勉強における3つの確認要素

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みなさんは投資前に投資先の企業を勉強する事があるかと思います。

というかある程度勉強しないで投資する人はいるんでしょうか。。。

 

私は最近ようやく色々な投資指標を見ながら企業の勉強を始めた為、

どのような観点で見ているか紹介しようと思います。

結論

一番客観的に判断できる材料はいわゆるファンダメンタルズ分析(基礎的条件分析)です。

次に製品やサービス等興味がある事項、何やってる会社か端的に分かります。

最後にその企業の辿った歴史、これを見ると単純に面白いだけでなく企業理解も深まります。

上記3つの観点に重点を置いて勉強しています。

 

最後の1つは私が歴史好きという事もあり、その企業の歴史を知る事は企業や業界全体を見る事につながるからと思っているからです。

 

ファンダメンタルズ分析については少しずつ見るべきポイントを拡大している為、

今後も足されていくと思います。

①ファンダメンタルズ分析に必要な指標

売上高・営業利益・純利益・営業利益率

売上や利益は言わずもがな、企業経営の結果が数値として現れる部分ですので外せません。

企業が成長していれば右肩上がりですし、経営不振だと右肩下がりになります。

 

営業利益率はどれだけ効率的に稼ぐ事が出来ているか図る指標ですのであまりに低すぎる(日本企業みたいに。。。)と大丈夫かな?と私の節穴の目でも疑ってしまいます。

 

取っ掛かりとしては直近5年を1年毎に見比べてみてどうかとしています。

1つの企業にあんまり時間かけても市場全体をつかむのが遅くなりますからね。

 

10年や20年スパンでみたいですが、今後、見る範囲を少しずつ拡大していきます。

ある程度の数を企業勉強し終えたらより詳細を求めて分析していくつもりです。

キャッシュフロー

営業CFとフリーCFに注目しています。

フリーCFが大きいという事はその分株主に還元されやすいという事になります。

投資CFがかさんでいる場合は新規事業立ち上げなのか、先を見据えた設備投資なのかに注目して妥当性を確認しています。

今のところは妥当か判断できない為、たいてい「なるほど」とうなずくだけですけどね。

EPS・DPS・増配率・配当性向

EPS(1株益)にも注目しています。EPSが毎年上昇傾向であれば増配余地がまだまだあるという事にほかなりません。

 

配当金目的で投資している私の投資方針から言うとDPS(1株配当)が減配されていない事が非常に重要となります。

 

配当性向は高くても毎年安定した数値であれば問題ありません。

急に高くなった年があればなぜそうなったか理由を探して納得できれば問題ないです。

 

米国の連続増配株は配当性向が非常に高いものが多く、コカ・コーラ等中には100%を超えている銘柄もあります。それでも頑張って配当をくれるわけですから信頼度合は違いますね。

②興味を引く物、事柄

人によって興味を引くものは違うと思います。

私の場合は製品種類もさることながら技術力にも目を向けています。

こう見えても一応エンジニア(IT系じゃなくてハードウェア設計)の端くれですから。。。

 

私はあまり見れてない為、少しずつ探していきますが、各企業の強みを一つでもつかむことが重要だと思います。

強みが1本の場合はそれに伴った将来計画をしているか、強みが複数ある場合はそれらが独立して破綻していく計画になっていないか見極める必要があると思います。

③企業の歴史

これは私の趣味のレベルですが世界史や日本史と絡めて企業の歴史を見てみると面白いです。面白いだけでなく色んな政治、世界情勢の圧力に対してどう対処して生き残ってきたか勉強すると企業の力強さや柔軟さが見えてきます。

そうすると先行き不透明な現在の世界情勢の中でもなんとか切り抜けられる企業かどうか判断するに値すると考えています。

まとめ

ファンダメンタルズ分析とそのほか私が勉強している事柄について記載してきました。

世界では有名な企業名すら知らなかった私ですが少しずつどういった企業なのか、どんな経営しているのかがわかるようになってきました。

 

企業分析も継続していけば市場全体、世界全体を見渡せるのと同義となる為、

コツコツ継続して勉強していきたいと思います。

 

企業勉強については1か月程度ですのでまずは大手から勉強し、今後多種多様な企業の勉強をしていきたいと思います。

 

投資信託やETFについてもお世話になっている為、早く勉強したいですが

個別銘柄の勉強が面白すぎてダメですね。。。