長期運用と複利効果による資産最大化の法則について

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複利効果は偉大です。改めて複利効果の偉大さを確認しました。

 貯蓄をする上で重要な事の一つに複利効果があります。

複利効果を知ればお金自身が稼いでくれる金額がどんどん大きくなることに気付きます。

複利効果とは

元本に対して運用することで年利が付く事が複利です。

複利効果は運用で発生した利益を再度投資する事でどんどん利益が大きくなる効果の事です。

長期運用と複利効果について

運用期間の重要性

複利で運用して資産が2倍になる期間を算出する為に「72の法則」があります。

計算式は以下になります。

 

72÷利率=資産が2倍になる期間(年)

 

1%運用の場合、72÷1=72年必要

3%運用の場合、72÷3=24年必要

6%運用の場合、72÷6=12年必要

 

という具合に利率によってザックリ計算出来ます。

長期運用と複利効果

毎年の投資金額や利回りを織り込む事で以下のグラフを作成出来ます。

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利回り3.5%と5%の比較グラフです。

条件は毎年200万円と昇給分12万円と配当金を再投資をしたときの運用予定です。

毎年の投資額は同じですが20年後には投資額は2,000万円程度の差が出ます。

更に配当金では200万円も差が出ており利回りの効果は重大だと言えます。

 

突拍子もない計算ですが初年度に1,000万円投資してその後毎年200万円と昇給12万円と配当金を再投資して利回り3.5%のときの運用を見てみましょう。

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同じ複利効果でも20年後には今の初期投資額の4.8倍とものすごい乖離値です。

兎にも角にも初期の投資額が長期投資ではものを言い、投資はお金持ちのゲームとは良く言ったものです。

長期運用と複利効果の最大化

長期運用と複利効果を最大限活かすにはやはり初期の投資額と毎年の投資額最大化が全てです。

毎年の投資額最大化は複利効果よりはインパクトはありませんが毎年100万円投資するよりも毎年200万円投資した方がそれだけ早く資産を大きくすることが出来ます。

以下は毎年の投資額200万円と私が達成できそうな毎年250万円投資での比較グラフです。

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同じ利回り3.5%で運用し毎年の昇給額も同じですが20年後にはやはり投資額には2,000万円程度の差が出ています。

配当金も50万円ほどの差が出ており、投資額の効果も大きいと言えます。

 

上記グラフから資産最大化は長期運用✕投資額最大化✕複利効果最大化が必要という結果になります。

分かっていましたが改めてグラフ化するとインパクトありますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

グラフ化した数値はあくまで私個人の投資額と配当金を元に最大化してみた結果ですがグラフの傾きやらのインパクトは誰がやっても同じかと思います。

 

複利効果は偉大とはいえ、効果の最大化には利回りや投資額を大きくする事が重要です。

利回り3.5%は現実的に立ち回れる数値で、5%はかなりリスクを取った運用になるかと思います。

ですが5%の魅力は非常に大きく配当金の差が200万円も出るとなるとなるべくなら利回りを最大限にしていく方が良さそうです。

20代、30代ならまだまだリスクをとっても巻き返すことができるため、最初の10年は利回り最大にしてセミリタイアする頃に安定した資産運用方法に変更するのもありかもしれませんね。